電力日誌

自然エネルギーの普及に向けて、出来ることからコツコツと

第一次接近状態と第二次接近状態

今回はライトな法規です。

 

第1次接近状態第二次接近状態について。

こちら、支持物倒壊時の危険範囲と電線からの水平離隔距離(3m)というところまでは頑張って覚えるとして、うろ覚えの人は一次二次をごっちゃにしてしまう人がいるようです。

 

そこで一発で覚えられるゆるふわなイラストをご用意いたしました。

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このイメージ!から一次二次の順です。

数字が上がるほど危険!第二形態みたいなものです。

 

さて「これだけ?」といったところかもしれませんが…これだけです。

 

それでは。